
開催日時:2014年07月27日(日) 16:00
会 場:中本誠司現代美術館
バロック時代は器楽音楽が大きく発展した時代です。かの大バッハや、ヴィヴァルディが活躍した時代よリも100年近く前、それまで声楽中心だったイタリアにおいて、管弦楽器や鍵盤楽器による音楽が奏でられるようになリました。それはやがて全ヨーロッパに拡がリ、それぞれの土地や人々の感性に合った音楽の様式が発展することになります。当時のヴァイオリンは、現在使われているような大きな音が出る構造にはまだなっておらず、弦もプレーン・ガットと呼ばれる羊や牛の腸を使用していました。チェンバロは、各国によって大きさも構造も音色も異なり、それぞれの地域の様式にあった演奏法がありました。今回は、今までに古楽の演奏会を多く経験してこられた中本誠司現代美術館と、県内に工房を持っておられるチェンバロ製作者・木村雅雄氏両者のご支援のもと、皆様にバロック時代の音楽の魅力をお届けしたいと思います。

「仙台・杜の響きコンサート」は、株式会社国際ツーリスト仙台が運営する仙台市を中心としたクラシック系の総合音楽サイトです。
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