
開催日時:2011年04月28日(木) 19:00
会 場:常盤木学園シュトラウスホール
参考URL:http://www.sendaiphil.jp/news/index.html
“つながれ心 つながれ力”
仙台フィルハーモニー管弦楽団
「復興」定期
シュトラウスホール
オーケストラシリーズ
今回の震災によって、仙台はじめ各地の施設も被災を受け、私ども仙台フィルは6月までの主催公演をすべて中止せざるを得ない状況が続いております。
一方で、去る3月26日の見瑞寺での「復興コンサート」を皮切りに、音楽の力による復興センターの取り組みとして、仙台市内でのアンサンブルによる「マラソンコンサート」や、避難所を訪ねての音楽を届ける活動にも数多く取り組んでいます。
しかし、仙台での本格的なオーケストラによるコンサートは、震災以来、途絶えているのが現状です。大編成でのオーケストラによる一体となった演奏が可能になってこそ、音楽の力を最大限に発揮し、その大きな感動を聴き手に届けることができます。
こうしたなか、(学)常盤木学園のご好意により、校内のシュトラウスホールをお借りして、下記のオーケストラ公演をシリーズで開催できることとなりました。困難な状況のなかで、被災地が新たな復興へと日々向かっていくこの時期、私ども仙台フィルも本来のオーケストラ活動の全開に向かって、この"「復興」定期"を開催してまいります。もともと4月にはシーズンオープニングコンサート(4/15予定)、5月と6月には第255回定期演奏会(5/20,21予定)、第256回定期演奏会(6/24,25予定)が予定されていましたが、ほぼこれに近いスケジュールで、「聴覚を失うという苦難を乗り越えた」楽聖ベートーヴェンの交響曲を軸としたプログラムによって、オーケストラシリーズ 3回5公演を開催します。また、より親しく音楽に触れていただける室内楽公演も2公演開催します。
仙台市青年文化センターの約800席にくらべ会場が約300席であることや、ステージの広さの制約によりオーケストラ編成にも限りがありますが、一方で、4月には正指揮者の山下一史が来仙し、また5月と6月には、もともとの定期演奏会で指揮する予定だった下野竜也さん(5月)と常任指揮者のパスカル・ヴェロ(6月)が駆けつけ、仙台フィルとともにオーケストラ音楽を創造してまいります。
4月28日は、15日に予定していたシーズンオープニングコンサートの代替となる公演として、山下 一史(仙台フィル正指揮者)の指揮で、ベートーヴェン「エグモント」序曲 作品84、ベートーヴェン 交響曲第6番 ヘ長調 作品68「田園」 をお聴きいただきます。
お電話でお申し込みください。4月25日13:00受付開始。
→定員に達しましたため、受付終了いたしました
主催・お問合せ・お申し込み:公益財団法人仙台フィルハーモニー管弦楽団
TEL 022-225-3934(平日10:00~18:00)

「仙台・杜の響きコンサート」は、株式会社国際ツーリスト仙台が運営する仙台市を中心としたクラシック系の総合音楽サイトです。
天満敦子、佐野成宏、村治佳織や小山実稚恵といった一流の音楽家を仙台に招きコンサートを主催する他、仙台で開催されるコンサート情報や音楽家のご紹介を始めとして仙台のクラシック音楽ファンを広くサポートして参ります。