開催日時:2010年11月21日(日) 14:30
会 場:川内萩ホール
1998年5月に第1回目を開いて以来、ほぼ年2回の演奏会を開催してきた仙台シンフォニエッタの26回目の演奏会。
琉球交響楽団指揮者の松元宏康が指揮し、ベートーヴェン「エグモント序曲」、ツェルター「ヴィオラ協奏曲 変ホ長調」、チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調」とプロコフィエフ「古典交響曲」を披露します。
ヴィオラ独奏は、仙台フィルハーモニー管弦楽団の梅田昌子、ヴァイオリン独奏は、仙台出身でニューヨークのジュリアード音楽院でヴァイオリンを学んだ後、アメリカやメキシコのオーケストラなどと多数の共演をした佐藤由愛。
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